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ABOUT

「金融 」✕ 「おもてなし (Plan・Do・See)」
= 「PROSPER」


観光・スポーツ・地場産業など
中小企業への投資を通じて、地域の価値を高める。

​立ち上げ背景

 PROSPER日本企業成長支援ファンドを立ち上げるきっかけは、立花陽三(株式会社PROSPER 代表取締役社長)が、2021年12月に、2012年より約10年間務めた株式会社楽天野球団 東北楽天ゴールデンイーグルスの代表取締役社長を退任するにあたり、これからも地域活性化につながる仕事をしたいと考え、野田豊加(株式会社Plan・Do・See 代表取締役社長 兼 株式会社PROSPER 取締役)に相談したことにはじまります。

 これまで、スポーツを通じて地域活性化にチャレンジしてきた立花と、日本のおもてなしやホスピタリティの力を信じ、お客様だけでなく街や地域の価値を上げ、進化し続けてきた野田およびPlan・Do・Seeのメンバーがタッグを組み、唯一無二のファンドを作る。そして、地域にある中小企業のもつ商材・サービス・空間等を磨き、更にはその企業で安心して働ける環境を作っていく。その結果として、地域が活性化する。わたしたちはそう信じています。

​ファンド概要

名称:

PROSPER日本企業成長支援ファンド第一号投資事業有限責任組合

 

無限責任組合員:

PROSPER・CAPITAL有限責任事業組合

 

ファンド組成日:

2023年5月10日

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​投資対象

 BtoC業種の中小企業を基本。

 特に、宿泊等の観光業を軸に、スポーツ、食品・飲料等、PROSPERおよびPlan・Do・Seeメンバーの知見が活かせる業種が対象。さらに、地域活性化に向けて、情熱を持って一緒にワクワクする熱い共創関係を構築できることも対象ポイントの1つとして重視しております。

ファンドの特徴

 地域の中小企業の成長支援で特に大事なのは、現場を巻き込む力であると考えています。

 本ファンドでは、投資させていただいた企業に、実務経験のあるPlan・Do・Seeメンバー等を派遣し、現場の皆さまと一緒に汗をかきながら「リアルなバリューアップ支援」を実施してまいります。

 特に、チームビルディングといった「企業の組織力」の強化と、B to Cの「お客様向けの顧客価値」を再設計し、磨き続けることにおいて強みがあるのが特徴です。

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